Nintendo Switch ジョイコンのドリフトを自分で修理する方法 

2020-09-09

こんにちは。みたみなです。
見に来てくださり、ありがとうございます。

Nintendo Switchでゲームをしていると、キャラクターが勝手に動くようになりました。
ジョイコン(Joy-Con)のスティックを一定方向に動かし続けているような感じの動きです。

すでに保証期間が切れているし、新品は高いし・・・・
どうしようか悩んでいた時に、近所のドン・キホーテで修理キットを見つけました。
自分で修理できることを知って、挑戦してみました。

今回は、ジョイコンの修理方法をご紹介します。

ジョイコンを自分で修理する前に・・・

本当にジョイコンの問題か、確認します。
ジョイコンが勝手に動く事象がメーカーサイトのQ&Aに公開されています。
【Switch】スティックを触っていないのに、勝手にキャラクターや画面が動いてしまいます。

この情報やインターネットで調べて以下を試してみました。

・本体のシステムバージョンを最新にする
・コントローラーの「シンクロボタン」を短く押す
・スティックを補正する
・ジャイロセンサーを補正する
・コントローラーを再登録する
・有線で接続する
コントローラー内のソフトウェアを更新する

私のジョイコンは事象が改善せず、故障が確定しました。

なお、修理はメーカーでも可能です。
オンライン修理受付


修理に必要なもの

修理に必要なものは以下です。

・ジョイコンスティック交換用パーツ
・Y型ドライバー
・+(プラス)ドライバー
・ピンセット(小さいネジをつまむのに便利です)

修理キット

私はドン・キホーテで見つけたSwitchコントローラー修理キットを購入しました。
修理に必要な部品や工具類がセットになっていました。

セットのドライバーを使ったところ、ネジ穴が潰れそうになりました。
心配な方は、別途、ドライバー類を購入した方がいいかもしれません。

私が購入した修理キットの類似商品はネットでも購入できます。

ジョイコンスティックだけの販売もあります。
故障したジョイコンが増えたので、こちらも購入しました。
もっと安い商品もあるのですが、「工場と修理店スタッフの二重検品」とあったので選びました。
ジョイコンスティックを購入して、ホームセンターでY型ドライバーと+(プラス)ドライバーを購入してもいいと思います。
その場合は、ジョイコンを片手にホームセンターへ行って、サイズを確認しながら購入してくださいね。
メーカーによって若干サイズが違うので、実際に見比べながら購入するとサイズ間違いがなく安心です。

ドライバーを購入するときですが、+(プラス)ドライバーはマグネットになっていない製品にしてくださいね。
小さいネジを取り扱うのでマグネットの方が便利ですが、基盤に触れるとショートする可能性があります。
ショートするとコントローラーが動かなくなります。
Y型ドライバーは基盤に触れないのでマグネットでもOKですが、+(プラス)ドライバーは基盤に触れる可能性があるので購入するときは気を付けてください。


ジョイコン修理の注意点

任天堂の修理サービス規定/保証規定に以下が定められています。

—一部抜粋—
■交換または修理をお断りする場合について
当社によらない分解、改造(ソフトウェアを含む)、修理等が行われた痕跡がある場合
——–

自分で修理した製品は、修理サービスや保証が受けられない可能性があります。
作業する場合は、自己責任でお願いします。


ジョイコンの修理方法(左)

左ジョイコンの修理方法を説明します。
右と左では若干工程が違います。

外装ネジを外す

1.Y型ドライバーで、4か所の外ネジを外す

ネジは3種類取り扱います。
間違わないように管理してくださいね。

外装カバーを開く

2.カバーをスライドさせて開く
硬くてスライドがうまくできない場合は、間にピックのようなものを挟むと開けやすくなります。

2か所ケーブルがつながっているので、勢い余って切断や破損させないように注意しながら作業してください。

バッテリーを外す

3.バッテリーを外す

粘着テープでくっついています。
力を入れすぎて、ケーブルを切断しないように注意してください。

バッテリーケースを外す

4.+(プラス)ドライバーで3か所のネジを外し、バッテリーケースを外す

バッテリーケースを外すときは、ケーブルを切断しないように注意してください。

ラッチを上げる

5.接続されているケーブルを抜くために、ラッチを上げる

ラッチは薄くて脆いので、慎重に操作してください。
ちょっと上に持ち上げるだけで、OKです。

ケーブルを抜く

6.ラッチを上げたら、ケーブルを抜く

故障スティックを取り外す

7.+(プラス)ドライバーで、2か所のネジを外し、スティックを取り外す

故障したスティックの取り外しが完了しました。
引き続き、部品の取り付けをします。

交換用スティックを付ける

8.交換用スティックを装着し、+(プラス)ドライバーで2か所にネジをつける

ケーブルの再接続

9.ケーブルを接続して、ラッチを閉じる

バッテリーケースを戻す

10.バッテリーケースを戻し、+(プラス)ドライバーで3か所のネジを閉める

Lキーを外した(外れている)場合は、取り付けた後、バッテリーケースを戻してください。
Lキーははめ込むだけです。

バッテリーをはめる

11.バッテリーをはめて、ケースを閉める

ネジを閉める

12.Y型ドライバーで、4か所のネジを閉める

以上でジョイコン(左)の修理が完了です。


ジョイコンの修理方法(右)

右ジョイコンの修理方法を説明します。

外装ネジを外す

1.

Y型ドライバーで、4か所の外ネジを外す

ネジは3種類取り扱います。
間違わないように管理してくださいね。

外装カバーを外す

2.カバーをスライドさせて開く
硬くてスライドがうまくできない場合は、間にピックのようなものを挟むと開けやすくなります。

2か所ケーブルがつながっているので、勢い余って切断や破損させないように注意しながら作業してください。

バッテリーを外す

3.バッテリーを外す

粘着テープでくっついています。
力を入れすぎて、ケーブルを切断しないように注意してください。

バッテリーケースを外す

4.+(プラス)ドライバーで3か所のネジを外す。
ラッチを上げてケーブルを抜き、バッテリーケースを外す。

ラッチは薄くて脆いので、慎重に操作してください。
ちょっと上に持ち上げるだけで、OKです。

スティックを外す

5.ラッチを上げて、ケーブルを抜く。
+(プラス)ドライバーで、2か所のネジを外し、スティックを取り外す

交換用スティックを装着する

6.交換用スティックを装着し、+(プラス)ドライバーで2か所にネジをつける。
ケーブルを付けて、ラッチを下す

バッテリーケースを戻す

7.バッテリーケースのケーブルを付けて、ラッチを下す。
バッテリーケースを戻し、+(プラス)ドライバーで3か所のネジを閉める

Rキーを外した(外れている)場合は、取り付けた後、バッテリーケースを戻してください。
Rキーは、はめ込むだけです。

ケーブル外れに注意

<注意>

ヘッドが金色になっているケーブルは外れやすいです。
外れてしまった場合は、元の位置に戻してください。

バッテリーをはめる

8.バッテリーをはめるて、ケースを戻す

外装のネジをつける

9.Y型ドライバーで、4か所のネジをつける

以上でジョイコン(右)の修理が完了です。


最後に

ジョイコンの修理方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
私にはちょっと難しかったですが、無事に修理ができました。
修理後の動作確認も問題ありませんでした。

安く修理できたことに大満足です☆